○議事日程
観光厚生常任委員会の視察に業者が同席をした事実関係解明に関する調査特別委員会会議録
〇日時
令和2年(2020年)8月6日(木) 9時30分開会 10時22分閉会(会議時間0時間29分)
〇場所
議会全員協議会室
〇出席委員
森委員長、中村副委員長、志田、保坂、高野、大石、山田の各委員(?橋委員は欠席)
〇理事者側出席者
なし
〇議会事務局出席者
大隅局長、谷川議事調査課長、菊地担当書記
〇本日審査した案件
1 観光厚生常任委員会の視察に業者が同席をした事実関係解明に関する調査について
2 その他
(1)次回特別委員会の開催について
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○森委員長 それでは、観光厚生常任委員会の視察に業者が同席をした事実関係解明に関する調査特別委員会を開会いたします。
まず、本日の会議録署名委員の指名を行います。委員会条例第24条第1項の規定により、本日の会議録署名委員を指名します。大石和久委員にお願いいたします。
なお、先ほど?橋委員から所用のため欠席する旨の届出がありましたので、御報告いたします。
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○森委員長 本日の審査日程の確認です。配付した審査日程とすることでよろしいでしょうか。
(「はい」の声あり)
確認しました。
次に、資料の確認について申し上げます。
7月14日開催の当委員会で鎌倉廃棄物資源協同組合に対し、資料の提出を依頼することが確認されており、議長を通じて依頼した結果、同組合から資料の提出がありました。
便宜、事務局から報告をお願いします。
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○事務局 鎌倉廃棄物資源協同組合に対し依頼を行っておりました「本件の視察に関わる報告書及び会計報告」「鎌倉廃棄物資源協同組合の定款」につきまして、会議システムに配信していますとおり、8月4日付で資料の提出がありましたので報告いたします。
なお、資料の提出の際ですが、組合側から、視察報告書については、組合の理事会として認めたものではないとの申出がありましたので、あわせて報告いたします。
御確認をお願いいたします。
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○森委員長 ただいまの事務局の報告のとおり確認してよろしいでしょうか。
(「はい」の声あり)
確認いたしました。
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○森委員長 日程第1「観光厚生常任委員会の視察に業者が同席をした事実関係解明に関する調査について」を議題といたします。
7月14日開催の当委員会で今後の進め方について皆様に御協議いただいた結果、鎌倉廃棄物資源協同組合の元副理事長の方を参考人として出席要請する方向性が確認されております。
本日は、参考人として出席要請するに当たり必要な事項の確認と、参考人として出席いただいた際にお聴きする質問項目の内容について、御協議いただければと思います。
まず、参考人として出席を要請する方ですが、前回の当委員会で確認されましたとおり、鎌倉廃棄物資源協同組合の元副理事長である宮本政男さんとすることでよろしいでしょうか。
(「はい」の声あり)
確認いたしました。
次に、参考人として出席要請するために必要な「日時」「場所」「意見を聴こうとする案件」について、御協議いただきます。
まず、参考人に出席を要請する日時、場所についてですが、日程調整を行うため、暫時休憩いたします。
(9時32分休憩 9時34分再開)
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○森委員長 再開いたします。
休憩中に確認させていただきましたが、参考人に出席を要請する日時、場所については、8月24日午後2時30分から議会全員協議会室といたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。
あわせて、所要時間も確認したいと思いますが、前回の参考人質疑の時間を踏まえ、1時間以内をめどとすることでよろしいでしょうか。
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○山田委員 ちょっと明確じゃないんだけど、委員会全体を1時間めど、それとも質疑を1時間めど。
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○森委員長 失礼いたしました。質疑を1時間以内と考えております。
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○山田委員 質疑を1時間以内にしようとしている。
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○森委員長 前回の小林代表理事のときにちょっと時間が押したこともありましたので、1時間以内ということで、30分なら30分でもいいですし、そういう形にしたいなというふうに思っております。確認してよろしいでしょうか。
(「はい」の声あり)
確認いたしました。
次に、参考人に意見を聴こうとする案件ですが、いかがいたしましょうか。
もし、御発議なければ「組合に所属する業者が視察に同席したことに対する事実関係について」としたいと思いますが、いかがでしょうか。よろしいですか。
(「はい」の声あり)
では、案件は、「組合に所属する業者が視察に同席したことに対する事実関係について」といたします。
以上、確認いただきました内容を踏まえて、所定の手続を進めてまいりたいと思います。
出席要請に必要な項目の協議はこれで終了いたしましたので、参考人として出席いただいた際にお聴きする質問項目の内容について、御協議いただきたいと思います。
既に、正・副委員長で協議して作成いたしました質問項目案を会議システムに配信しております。こちらの内容を基に御協議いただきたいと思います。
そうしましたら、項目、正・副委員長案を一つずつ読み上げさせていただこうかと思っています。
副委員長からお願いします。
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○中村副委員長 それでは、正・副委員長案ということですので、副委員長の私のほうから、御提案させていただいて、また御意見があれば頂きたいと思います。
それでは、資料に沿いまして、御説明させていただきます。
まず、元副理事長への質問項目案といたしまして、1、お名前、職業、令和元年(2019年)10月17日時点での組合での役職をお伺いいたします。
続きまして、2といたしまして、貴社、この元副理事長のお勤めになっている会社が鎌倉市でどのような仕事をなされているのか、お伺いいたします。
続きまして、3項目めといたしまして、令和元年(2019年)7月31日に議員、職員とともにエコマスターに来てもらい、同社による勉強会を実施した目的、また開催するに至った経緯をお聞きしたいと思っております。これについては、株式会社エコマスターとの関係等も含めて、お答えいただこうと思っております。
続きまして、質問項目の4番目、令和元年(2019年)10月17日に実施した株式会社エコマスターへの観光厚生常任委員会の視察日程を事前に知っていたか。知っていた場合、いつ、誰から、どのようにして知ったのか、お伺いしたいと思います。
続きまして、5項目め、令和元年(2019年)10月17日に実施した株式会社エコマスターへの有志議員の視察日程を事前に知っていたか。知っていた場合、いつ、誰から、どのように知ったのか、お伺いします。
6項目め、どのような経緯及び目的で、有志議員及び常任委員会の視察に同席することになったのか、お伺いしようと思います。
7項目め、株式会社エコマスターへの視察実施に当たり、事前に委員会の委員、または議員に了解を得ているものと認識していたのか、お伺いします。得ていると認識していた場合、具体的に誰から、どのように了解を得ていたのか、お伺いしたいと思います。
8項目め、株式会社エコマスターへの視察実施に当たり、事前に同社の了解を得ていたのか、お伺いいたします。
9項目め、エコマスターへの視察実施後、同社とのやり取りはあったのか、お伺いいたします。
10番目、視察を行った議員から聞いた話の中で、トンネルコンポスト方式によるごみ処理施設を民設民営でやらせてほしい旨の話を業者の方から受けたとの話があったと聞いております。その話は承知しているのかどうかをお伺いして、承知している場合は、誰が、どのような意図でお話をしたのか、お伺いいたします。
11項目め、以前実施した参考人質疑における小林様からの答弁の中で、宮本参考人等、組合に所属していた業者の方々が株式会社エコマスターへの視察に行く理由として、「議員から了解を得たから勉強会の延長として視察に行った」という話と、「同社から手助けしてほしい旨の話があったから行った」という話が、視察に行く前と後でそれぞれあったと伺っております。実際のところは、どのような理由だったのか、お伺いしたいと思います。
最後の項目といたしまして、12項目め、令和元年(2019年)10月16日、視察の前日でございますが、有志議員と夕食を共にしたのか。一緒に食べた場合、そのときの代金は議員も支払ったのかどうか、お伺いしたいと思います。
正・副委員長案は、以上でございます。御意見などありましたら、よろしくお願いいたします。
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○森委員長 御意見などはございますか。
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○山田委員 詳細にわたり質問項目を御提示いただきましてありがとうございます。その上で、私自身、意見といいましょうか、少しこのようにしたらというようなことでも、提案でもございますけれども、まず、この委員会としての付議事件というのが2項目ございますので、この付議事件について、視察先に来た業者が行政視察の詳細な日程を知ることになった経過についてお聞きしている部分があるというのは、この質問項目の中でも承知をいたしました。
もう1点は、鎌倉市の業者が観光厚生常任委員会の視察先に来た理由についてというのが、この2点が付議事件となっておりますので、それぞれ、ここの項目の中で明らかになっているかと思いますので、ただ私としてはまず観光厚生常任委員会と有志議員の視察というものを区別して4項目、5項目めでお聞きになっていますので、ここは明らかに観光厚生常任委員会としての視察ということと、有志議員による視察というものを、2本立てで質問を組み立てていただけないだろうかなというのが、混乱していっちゃうと嫌なんで。観光厚生常任委員会の視察を知っていたのか、そのための目的は何かあったのかとかですね。あとは、有志議員による視察を知っていたのか、また有志議員に対して何か頼んだり何とかしていたのかみたいな話も含めて、目的というのはあると思うので、そこを4と5のように、セパレートで全て聞いていってもらえないかなというのが、一つございます。
もう1点は、11番目に前回の参考人として小林さんから頂いた11というのは、これは5の項目の下に置いて、取りあえずこういう話をお聞きしましたがということで、6、7、8ぐらいが後に続いていくんじゃなかろうかなと思うんですね。11番で最後に聞いてきたことをまた総ざらえのように、参考人から聞いたこんなことがありましたけどというようなのも、質問の流れとしては不自然だなというふうに感じましたので、11番目に関することを6番の前辺りに置いたほうが後の流れが行くんじゃなかろうかなというのが私が感じたところでございます。
それと、あともう1点は、10番目の質問なんですが、これは元副理事長が発言されていたことかどうかについては、どのような確認が取れていたのかというのを正・副委員長で確認されていることがあれば、そこを一旦お聞きした上で、今の私の意見を皆さんへの御協議事項として提案したいと思います。
まず、この発言をしたのはどなたかという認識があるのかないのか、そこの辺りはどうなのかなというのを一回整理させていただけないかなと思います。あとは申し上げたとおりの整理で、質問を重ねてもらうということではいかがかなと思っておりますので、まず10項目めに対する質問、誰に対して誰から聞いたんでしょうかというような話、そこはどういう認識でいらっしゃるのかということを確認したいと思うんです。
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○中村副委員長 一番最後の10項目め、トンネルコンポスト方式によるごみ処理施設を民設民営でやらせてほしい旨の話をどなたがしたというのは、まだ特定されているものではありません。各議員からの聴取の中でお話を受けたというのはありますけれども、どなたからというのはないですので、今回お呼びする参考人の方なのか、それともそのほかの何人かの方なのかというのはまだ特定できておりませんので、承知しているかというようなお伺いをして、承知していない場合は宮本さん以外の方が御発言あったのかもしれませんし、その辺はまだ詳細な確認は取れていないというのが現状でございます。
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○山田委員 今回参考人としてお呼びするということで、非常に制約がある中で、正・副委員長で御協議いただきながら進められていることも承知をしている上で、こうすると、例えば4人行かれた方のどなたかが特定できないとすると、あと4回重ねなきゃいけないということですね、こういうことを。そういう非効率的な話ということもあるものですから、もしこの10番ということが、今度お呼びする参考人の方が、事前に例えば一緒に行っていた方でこんな話していた方がいるんですかということも、あらかじめお聞きいただくとか、あるいは直接聞いた議員からどなただったんでしょうかと、もし承知をしているのであれば、どなたか分からないというケースも多々あると思うんですが、もし何か御記憶のある中でそういうことが確認できるのであれば、そんなにこの委員会を重ねてやる必要はないんじゃないかなと思っているんです。
だから、この前の小林参考人に来ていただいたときも、若干事前にお聞きしている部分とか、承知している部分もあろうかと思うんですが、やっぱり十分分からないねという部分がありましたのでね。10項目めについては、できれば4人の方が確定しているので、その方の中でどなたか観光厚生常任委員会の委員の方に、こういうようなお話をされたということを事前に確認をした上で出席いただくとか、そういうような措置というのはできないものでしょうかね。
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○中村副委員長 当然この質問項目については、今日確認されれば事前に今回お呼びする参考人の方にお渡しするわけですから、それなりにお答えは準備できると思っております。それで、まさに山田委員が最初におっしゃった、今回知った経緯、来た理由、ここが我々の付議事件ですので、この質問というのは、ある意味その付議事件とはちょっとまた違った角度の質問になろうかと思います。ですので、この部分については、今回お呼びする参考人の方が事前にいろいろ質問項目をお渡しする中でお答えするという範囲で私はいいんじゃないかなというふうに思っております。
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○森委員長 いかがでしょうか。ほかの委員の皆様の御意見を頂ければと思いますが。
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○保坂委員 今の質問項目の10ですけれども、もしこの項目の質問をしても中身のあるというか、事実確認につながる回答がない場合はということで、今、御発言があったと思うんですけれども、小林理事長との参考人質疑では、この副理事長の方が鍵を握っているというか、全体を取り仕切っているということで聞きましょうということになったので、そしてかつこの質問を事前に示しておくわけですから、その辺り、10番については何らかの事実確認につながるような答えを期待できるところではないかと思うところです。また、そのようにやり取りの中でもしていかなければいけないのかなと思います。非常に難しい質問ではありますけれども。
もう一つ言ってしまってもいいですか。11番の順番で。今、山田委員がおっしゃることはよく分かります。ただ、この順番的に事実確認で1から9辺りを聞いてきて、10と11というところが非常に重い質問になるわけですけれども、11番の質問は前回の小林代表理事の参考人招致で答弁があったことを受けてということで、ここに持ってきたという意味では、順番としてはこの順番でよろしいのかなと。それより上の部分は淡々と事実確認をしていって、11番については小林理事長の答弁を受けてということなので、あまりこの11番を先に持ってくると、妙にストーリーができてしまってもいけないなみたいなのがありますので、11番の大事な質問の位置としては、ここに置くのでよいのではないかというふうに思います。
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○森委員長 保坂委員はこのままでよいということですね。
ほかに御意見よろしいでしょうか。
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○高野委員 質問項目の10番目についてですが、今、副委員長からもお話がありましたように、直接的な付議事件というよりは、そこに関連した内容であると。特に1月8日に観光厚生常任委員の議員の方々から聞いたときに出たお話から来ていることなので、私の中では、誰かというのが特定しなければ、この特別委員会の目的は果たせないとは思っていないんです。ただ、お呼びするわけですから、その組合側として4人の方が行かれたときも中心の役割を任されたと言われている方をお呼びするわけだから、その際にこのことについてもお聞きするというような視点で私は捉えているので、これはこれで結構じゃないかと思います。
あと、その次の11番目の件ですが、強くこだわる意見を私、持っていませんけれども、どちらかというと、6番目と関係がある。6番目で経緯と目的を聞くんですよね。そのことをさらに深掘りするような質問になっているという感じがします。別にそのことは否定しませんので、順番を変えるというのであれば、6番目の後ろに持ってくるのか、6番目でなおというふうにやるのか、そういう感じかなと受け止めていますけれども、このままでもいいんじゃないかというのもちょっとあります。すみません、玉虫色で。変えるとすれば6番目のところと重なるかなという感じがするということです。
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○大石委員 私はこの考えていただいた質問項目順で大丈夫だと思います。また、あと山田委員から付議事件という形でオーケーかと、同席した理由と2点挙げられましたけれども、この特別委員会が設立された原点というんですか、市民の方から出された陳情に業者との癒着という部分が一つ、そしてそれを事実解明をしていただいて、広く市民に公表してもらいたいということが一つという部分も含めて、解決をしていかなきゃいけないと。事実解明を、ちゃんとした形の中で議会としての考えを広く市民の皆さんにお知らせしなきゃいけないという部分が根本にあると思いますので、私はこの頂いた二つの付議事件の項目以外にも特別委員会で明らかにしていかなきゃいけない項目というのは、やっぱり付議してあると感じておりますので、意見として述べさせていただいておきます。
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○志田委員 正・副委員長が考えていただいたこの質問項目でいいと思います。今、スムーズに参考人の方、前回小林さんにしゃべっていただきましたけれども、答えないという可能性も出てくると思うので、またそれはそれで考えたらいいと思います。
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○森委員長 皆様の御意見を頂きましたけれども、大方皆様、この案のとおり、この順番のとおりというお話ですけど、山田委員、よろしいですか。
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○山田委員 順番については皆さんがそういうことで組み立てて、事実解明につながるということで承知していただいているようですので、それはそれで私はいいかと。それはそれでそのように、皆さんからの質問も御期待申し上げたいと思いますし、私もしっかりやっていきたいと思っています。だから、順番については今、整理させていただきました。もう1点の話を整理いただければと思います。
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○森委員長 先ほど山田委員から全ての項目について、観光厚生常任委員会と有志議員の視察と分けて質問するという御提案がありましたけれども、これについては、委員の皆様の御意見をお伺いできればと思うんですが、いかがでしょうか。
暫時休憩いたします。
(9時58分休憩 10時19分再開)
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○森委員長 再開いたします。
ただいま休憩中に皆様に御議論いただきまして、質問の内容で6番の項目を、4番、5番の質問の答え次第で、有志議員と常任委員会という二つの項目で分けて質問するというふうに変更するということで確認をさせていただきます。よろしいでしょうか。
(「はい」の声あり)
確認いたしました。
ほかに質問項目で何か御意見、質問の追加等、よろしいですか。
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○山田委員 休憩中の副委員長の整理は、特に議事録に残しておかなくていいですか。
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○森委員長 7番です。
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○山田委員 休憩中に御議論あった副委員長の7項目めの発言の整理というのは、しておいてもいいんじゃないかなと思ったものですから、いかがでしょうか。
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○中村副委員長 質問項目的にはこれでよろしいんだと思います。ただ、複数議員のお名前が出てくるかもしれませんので、その辺はお答えとして整理していくということで、質問自体はこのまま残しておいていいのかなと思っております。
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○森委員長 ほかによろしいでしょうか。
(「なし」の声あり)
それでは、質問項目表、先ほどの6番の部分も変更するということで確認をして、この項を終わります。
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○森委員長 日程第2その他(1)「次回特別委員会の開催について」を議題といたします。
先ほどのお話のとおり、8月24日午後2時20分から議会全員協議会室で開催することを改めて確認させていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
(「はい」の声あり)
確認いたしました。
それでは、本日の審査日程は以上でございます。
これをもちまして観光厚生常任委員会の視察に業者が同席をした事実関係解明に関する調査特別委員会を閉会いたします。お疲れさまでした。
以上で本日は閉会した。
以上は、会議の顛末を記録し、事実と相違ないことを証する。
令和2年(2020年)8月6日
観光厚生常任委員会の視察に業者が同席を
した事実関係解明に関する調査特別委員長
委 員
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