○議事日程
平成26年 9月 3日議会運営委員会
議会運営委員会会議録
〇日時
平成26年9月3日(水) 9時30分開会 17時43分閉会(会議時間 0時間47分)
〇場所
議会第1委員会室
〇出席委員
久坂委員長、山田副委員長、河村、保坂、日向、中澤、納所、高橋、岡田、赤松の各委員及び中村議長、前川副議長
〇理事者側出席者
なし
〇議会事務局出席者
三留局長、鈴木次長、木村議事調査担当担当係長、窪寺担当書記
〇本日審査した案件
1 陳情の取り下げについて
2 その他
(1)決算等審査意見書の差しかえについて
(2)選挙管理委員会事務局長の本会議欠席について
3 本日の本会議運営について
4 再開本会議について
(1)再開日時について
(2)議案第17号の原案訂正について
(3)議案第58号鎌倉市廃棄物の減量化、資源化及び処理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について
〇 廃棄物の有料化に関する補正予算等審査特別委員会の設置について
〇 本会議第2日(9月4日)の議事日程について
〇 諸般の報告について
〇 一般会計決算等審査特別委員会の審査日程について
〇審査内容
開会後、会議録署名委員に岡田委員を指名し、以下日程に沿って次のとおり審査を行った。
1 陳情の取り下げについて
事務局から、8月28日付で受理した陳情第24号大船ひまわり保育園における保育の質改善を求める陳情書について、一昨日、提出者から取り下げの申し出があり、付託確認前の取り下げであるため、諸般の報告における陳情一覧表には掲載しないことについて報告があり、これを確認した。
2 その他
(1)決算等審査意見書の差しかえについて
議長から、過日理事者から、8月27日に送付された決算等審査意見書に訂正があったため、差しかえ願いたい旨申し入れがあったことについて報告があり、事務局から内容についての説明を受けた後、これを確認するとともに、訂正資料については本日送付予定の追加議案等とともに各控室に配付することを確認した。
(2)選挙管理委員会事務局長の本会議欠席について
委員長から、8月29日(金)開催の当委員会で、中澤克之議員の一般質問において、答弁を求める者として選挙管理委員会事務局長が確認されているが、その後、選挙管理委員会事務局長から、体調不良のため当該議員の一般質問が予定される本会議を欠席する見込みである旨の報告があったこと、本件については質問者である中澤議員も了解済みであることについて報告があり、これを確認した。
ここで本会議開会のため、一旦休憩した。
(9時33分休憩 13時55分再開)
再開後議長から、先ほど、中澤議員から、今回の一般質問にあたり、答弁調整内容を外部に漏らした職員がいるため、事実関係の確認を願いたい旨の発言があったこと、現在、事実関係について中澤議員及び原局に確認するために本会議を休憩したが、しかるべき対応が確認でき次第、本会議を再開したいと考えていることについて発言があり、これを確認するとともに、本会議の再開時間については決まり次第連絡することを確認した。
(13時57分休憩 16時55分再開)
再開後、議長から、9月2日開催の各派代表者会議でも確認されているが、過日、理事者から、議案第58号鎌倉市廃棄物の減量化、資源化及び処理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についての追加提案及び議案第17号平成26年度鎌倉市一般会計補正予算(第2号)の原案訂正について申し入れがあり、また、議案第17号の原案訂正を受け、今定例会に提案されている議案第52号平成26年度鎌倉市一般会計補正予算(第3号)について、一部数値の訂正が必要になることから、同議案の差し替えが生じることについてもあわせて申し入れがあった旨報告があり、これを確認した。また、追加議案等は既に控室に配付していること、本件については再開本会議の協議の中で協議することを確認した。
続けて議長から、昨日開催された総務常任委員会において、継続審査となっている議案第17号平成26年度鎌倉市一般会計補正予算(第2号)については、新たに提案された議案第58号鎌倉市廃棄物の減量化、資源化及び処理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてとともに、議会全体としてより慎重かつ丁寧な審査をすべきであることから、議長に付託がえを申し入れることについて、委員会の総意として確認されたこと、これを受け、委員会終了後、総務常任委員会正・副委員長から、その旨申し入れがあったこと、議長としては、この申し入れを受け、両議案については、特別委員会を設置して、審査をお願いしたいと考えていることについて発言があり、議長の発言を確認するとともに、本件については再開本会議の協議の中で協議することを確認した。
3 本日の本会議運営について
2番目の吉岡議員の一般質問が終了した時点で、本日の本会議運営について協議した結果、本日は日向議員の一般質問まで行い、延会することを確認した。
4 再開本会議について
(1)再開日時について
協議した結果、9月4日(木)午前10時開議とすることを確認した。
(2)議案第17号の原案訂正について
事務局から、原案訂正に係る経緯として、本議案については現在、総務常任委員会において継続審査となっているが、冒頭の議長発言にもあったとおり、昨日開催の各派代表者会議において、理事者から同議案を訂正したい旨の報告があったこと、訂正資料については昨日各控室に配付したことについて説明があり、これを確認するとともに、質疑がないこと、簡易採決により承認について諮ることを確認した。
(3)議案第58号鎌倉市廃棄物の減量化、資源化及び処理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について
冒頭の議長発言を踏まえ、協議した結果、議案第17号とあわせて、新たに設置する特別委員会への付託を確認した。なお、今回設置する特別委員会については、あくまでも本会議の審査を下支えする意味で設置することとし、先例としないことを確認した。
(主な内容は次のとおり)
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○久坂 委員長 (3)「議案第58号鎌倉市廃棄物の減量化、資源化及び処理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。本件については、先ほどの冒頭の議長発言を踏まえまして、付託先等について御協議をお願いしたいと思います。
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○高橋 委員 今回の条例については、日付の変更ということでありますし、補正予算については、ごみの袋の印刷など、内容的には簡易なものなんです。確かに二つの委員会にまたがるということがありますけれども、それであれば、連合審査会にするとかというのが本来の姿ですし、それぞれの委員会でやって、本会議に出すというのが通常のやり方だろうと。補正予算については、何カ月もやっていてなかなか見通しがついていないというところの議長の配慮というのはわからなくはないんですけれども、特別委員会を設置する内容として、本来のあり方から考えると非常に難しいんじゃなかろうかと私は思います。
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○赤松 委員 この間の経過はそれなりに理解しているつもりですけれども、議長に確認しますが、議案の訂正とか、可決された条例の再度の改正案みたいなものが新たに出てくる原因になったのは何なのかということを考えると、総務常任委員会で、6月定例会で提案された補正予算そのものが、また途中で臨時会を開いて、ごみだけの予算とそうでないのと分割されたわけだけど、それは、審査が結局進んでいないというところから出てきている問題なんです。今回の議案第17号の訂正などは。可決された条例の改正案をまた再提案するとか、そこが原因になっているんです。新たにまた改正が出てくるから、一緒にして特別委員会でという話ですけど、そもそも何で総務常任委員会で審査ができないのか。そこでやっていれば、こういう問題も出てこない。それが何でできなかったのか。だって、6月定例会で、この議会運営委員会で協議して、総務常任委員会に付託しているんですから。特段の理由もない状態で付託がえというのは、ちょっとおかしいんじゃないかと、率直にそう私は思うんですよ。総務常任委員会が総員できのう確認して、付託がえを検討していただきたいと議長に申し入れたということですが、そもそも議長はどう思うんですか。
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○中村 議長 総務常任委員会でできなかったのかというお尋ねでございました。総務常任委員会での議論の中で、例えば地方自治法第222条の解釈の問題等々、議論させていただきましたけれども、各委員の解釈はいろいろあったかと思うんですけれども、私の中では、昨日、総務常任委員会の総意として、付託がえについての申し入れがあったということをお受けいたしました。
私といたしましては、議会として、提案された案件をしっかりと審査していくことが今一番、議会としての責務であると考えまして、今回は、二つの委員会にまたがるということで、新たな条例改正案もございましたので、その二つの議案を一緒にして、特別委員会を設置するということで、審査に入るということを優先に考えさせていただいた結果、今回こういう判断をしまして、御提案をさせていただいているところでございます。
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○赤松 委員 その二つの議案というんだけど、繰り返しになるけれども、その二つの議案が新たに出てきているということ自体が、総務常任委員会の審査ができないことによって、出し直しという事態になっているわけですよね。6月定例会で、最初に付託されたときの総務常任委員会で、継続審査になった理由というのは、幾つかあったようですけど、その中心かどうかわからないけども、幾つかの理由の中で、観光厚生常任委員会で、条例が通ったけど、本会議でどうなるかまだわからないと。つまり総務常任委員会をやった時点、本会議の前ですから、委員会を通っても、本会議でどうなるかわからないというのも一つの原因であったように私は記憶しています。
この場でまたそういう議論を繰り返すつもりはないけれども、そんなことで、過去、条例改正が予算を伴う議案というのはいっぱいありますよ。それはいろんな委員会に付託される。補正予算は総務に付託されるわけだけれども。条例関係というのは、例えば建設関係なら建設常任委員会に付託される条例だってあります。その条例は、予算を伴う条例である場合だってあります。
それに関係する予算措置も入った補正予算案というのは、総務常任委員会に付託されているわけだから。建設常任委員会で通ったけど、本会議でまだ可決されるかどうかわからないから、総務常任委員会での審査はできませんと。こういうことは、私は、過去四十何年間、議員をやって一度もありません、そんなこと。それは、過去なかったということだけじゃなしに、そういうものなんです。それは、地方自治法第222条の規定の中に、予算を伴う条例を提案するときには、予算がきちんと可決される見込みを持ってやりなさいよ、つまり同じ議会できちんと提案しなさいよということを言っているんです。それをきちんとやっているわけでしょ。やっていて、審査ができないというのは、これは私は通らない話だと思うんです。そういうことが現実に起こって、時間的な問題もあって、また、その予算を再提案。可決された条例も改正して再提案という事態が起こっているということ自体、私はもう異常な事態だと思います。
そこのところを棚に上げて、新たにごみに関係する条例改正と補正予算の議案が二つあるから、両方とも大事だから、特別委員会にという議長の提案だけど、これは全く筋の通らない話だと私は思うんです。所管の常任委員会できちっと審査してください。6月定例会で、総務常任委員会に付託した根拠と理由、それを変更する理由がありません。私は、高橋委員が言うように、特別委員会に付託するというのは無理があるんじゃないのと、つまり特別委員会を新たに設置してやることには無理があるんじゃないのとさっきおっしゃったけど、全く同感です。こういう中身は、特別委員会を設置する理由にはなりません。過去40年間の私の議員生活の経験からいってもそうです。ここで特別委員会を設置するようなことに賛成するということになれば、私は、今まで御一緒させていただいた先輩たち、多くの議員の皆さんから、赤松、おまえ、何を考えているんだと、何、40年間も議員をやってきているんだとお叱りを受けますよ。そういう気持ちで、私は今の提案を受けとめています。それぐらい大きな問題だと私は思っています。
ですから、私は所管の常任委員会でそれぞれきちっと審査して、結論を出していただきたい。場合によったら、連合審査というのもあるのかもしれませんけれども、私はそのように考えています。大事な点なので、私は議事録にきちっと残してもらいたいと思っているので、全部言いました。
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○高橋 委員 補足意見なんですけれども、今回、特別と言えば特別かもしれないんですけれども、条例と補正予算という見方をすると、でも毎議会あるような内容で、条例と補正予算が出たときに特別委員会をつくれみたいな感じで運営していくと、非常に運営自体が複雑になってくると思うんです。そういう意味で、先ほど言葉が足りなかったんですけれども申し上げたわけであります。
たまたまなんですけれども、今回は補正予算が、ごみにかかわるものとそれ以外と分けて、それ以外については審査していただいて、きちんと結果を出していただいていますので、今回の補正予算というのは、非常に中身がコンパクトになっていまして、そんなに複雑なものではないんです。赤松委員からも、本来のあり方として、きちんと所管委員会でやってくださいという御意見もありましたけれども、条例自体を根拠にしているものの日付の変更だけでありますから、総務常任委員会に戻してやってくださいというやり方じゃなくても、全体として、本会議の中で結論を見出すという方法も一つの方法じゃないかなと私は思うんです。
皆さんが、特別委員会を設置するということであれば、それは、多数でやるならば、それはもう一つの会派が反対だと言っても、それはできないということで了解しておりますけれども、もしできたらば、そういう形でやってもらえたらいいなと思います。
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○岡田 委員 僕は総務常任委員会の委員だったんで、総意ということで、私も賛成したので、できれば議長提案の特別委員会でやっていただければありがたいと思います。
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○納所 委員 総務常任委員会の総意で、一旦議長に戻されて、付託がえということを決定されたということならば、これは、特別委員会へすぐに行くんじゃなくて、本来は、だったら議員全員で本会議でやりましょうというのが、私は筋だとは思っているんですね。
本会議の場合、当然、部長と理事者のみになってしまうということで、事細かな質疑等を行う上での特別委員会というのはあり得ると思うんですよね。本来だったら総務常任委員会でやるべき内容で、この総務常任委員会の中で検討した結果、それは議長にお返しするということならば、本会議でやるべきだろうというのは、私は前提だと思っております。
ただ、本会議での審査を補助するために、特別委員会を設置するということに多くの会派が賛成するということだったら、これはやぶさかではないんですけれども。ただ、私は、これは前例にするべきことではないと思うんです。いわゆる議会先例にもするべきことではなくて、本会議を補助するために、総務常任委員会で付託がえということを決定されたものに対応する上での特別委員会の設置という流れが、皆さん納得できるんだったら、それでもいいと思いますが。本来の形としては本会議での審査、それを補助するために、緊急避難的に特別委員会を設置する。そして、それを先例としないということを確認すればと思っております。
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○河村 委員 私、議長会派ですから、議長の意向のとおりということでお願いします。
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○日向 委員 私は高橋委員と同意見ですので、皆さんで特別委員会設置の意見となるんでしたら、それは仕方がないとは思いますが、基本的には、全体としてやるという考えで、本会議でやるべきと思っております。
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○保坂 委員 総務常任委員会の委員ですので、委員会の総意として付託がえをお願いしたということですので、特別委員会設置ということでお願いできればと思います。
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○中澤 委員 同じく、総務常任委員会の委員ということで、特別委員会の設置をお願いします。
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○山田 副委員長 先ほど納所委員がおっしゃっていただいたようにせざるを得ないのかなと。どうしても本会議をサポートするために、やむなくという形での委員会での質疑ということについては、今回に限ってということで、これから先の運営については、いろいろとこういう補正予算の運営については考えるべきところというのはまたあるんだろうと思いますけれども、今回に限り緊急避難的とし、先例にしない、そういうことを条件にし、本会議での議論を下支えするという形での運営ということで、皆さんに御了解いただけるんであれば、私としてはその意向に沿っていきたいと思います。
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○岡田 委員 納所委員が言われたように、本会議を補助するための予備審査的な特別委員会みたいな感じになってしまうんでしょうか。というのは、結局委員会だと課長とかが出てくるんだけど、本会議では部長しかいないし、部長は大きなことは知っていると思うけど、もっと細かく言われちゃったらわからなくなっちゃうので、そういう数値的なものとかをやって、本会議ではそういうことは余り触れないで、大まかな形でやるという、そういうイメージですか。
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○納所 委員 イメージとしたら、委員会審査ですので、細かいところまでやるという形になると思いますし、今回とりたてて特別委員会まかりならんと思っていないのは、全会派が参加できるというところがありますので、本会議での議員全員での審査に寄与する審査が、緊急避難であっても、特別委員会ならばできるんじゃないかなと思います。
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○久坂 委員長 今、全ての委員の御意見をお伺いしましたところで、納所委員からの御意見もありましたが、特別委員会を設置するという御意見が多かったので、特別委員会を設置するということで確認してよろしいでしょうか。
(「はい」の声あり)
確認いたします。
なお、納所委員と山田副委員長からお話がございましたとおり、こちらにつきましては今後のことも考えまして、今回のことは先例とせず、特別委員会に関しましては、本会議の審査を下支えする意味で設置するということを確認したいという御提案がありましたけど、こちらにつきましては、皆さん御賛成ということでよろしいですか。
(「はい」の声あり)
確認させていただきました。
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〇 廃棄物の有料化に関する補正予算等審査特別委員会の設置について
事務局の説明のとおり、慣例により議会運営委員長が提出者、その他の委員が賛成者となって、特別委員会設置の動議を提出すること、特別委員会の名称は「廃棄物の有料化に関する補正予算等審査特別委員会」とすること、付議事件は現在総務常任委員会に付託され、継続審査となっている議案第17号及び新たに提案された議案第58号の2件とすること、特別委員会の委員は10名とし、会派構成は、鎌夢会、みんなからそれぞれ2名、公明党、鎌倉みらい、草莽の会、日本共産党、神奈川ネット鎌倉、自民党からそれぞれ1名を選任すること、各会派から選出する委員の氏名については、本日中に議長宛てに報告すること、特別委員会設置の動議等については、後日改めて協議することを確認した。
〇 本会議第2日(9月4日)の議事日程について
本日の議事日程から、日程第2「会期について」を削除し、「一般質問」の後に「議案第17号の原案訂正について」を加えるとともに、日程第15「議案第53号下水道事業特別会計補正予算」外1件の後に「議案第58号鎌倉市廃棄物の減量化、資源化及び処理に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について」を加えたものとすることを確認した。
〇 諸般の報告について
陳情3件の付託先等について、休憩を挟み協議した結果、陳情第25号については観光厚生常任委員会へ付託すること、協議を要する2件の陳情のうち、陳情第26号については議会運営委員会へ付託すること、陳情第27号については全議員に配付することを確認した。
〇 一般会計決算等審査特別委員会の審査日程について
委員長から、当初の審議日程では、一般会計決算等審査特別委員会を16日(火)から19日(金)に開催する予定であったが、本日、廃棄物の有料化に関する補正予算等審査特別委員会の設置が確認されたため、審議日程について再度御協議いただく必要が生じている旨の発言があり、事務局からの配付資料をもとに協議した結果、資料のとおりとすることを確認した。
最後に、本会議を18時に再開することを確認し、以上で本日は閉会した。
以上は、会議の顛末を記録し、事実と相違ないことを証する。
平成26年9月3日
議会運営委員長
委 員
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