平成26年議会広報委員会
1月14日
○議事日程  
平成26年 1月14日議会広報委員会

議会広報委員会会議録
〇日時
平成26年1月14日(火) 10時00分開会 11時54分閉会(会議時間 1時間54分)
〇場所
議会第1委員会室
〇出席委員
長嶋委員長、永田副委員長、河村、保坂、西岡、上畠、池田、吉岡の各委員
〇理事者側出席者
なし
〇議会事務局出席者
木村次長、成沢次長補佐兼議事調査担当担当係長、木田担当書記
〇本日審査した案件
1 議会だより第224号について
(1)1面の内容について
(2)2面・3面の内容について
(3)4面の内容について
(4)発行までの日程について
2 その他
〇審査内容
 開会後、1、議会だより第224号について、(1)1面の内容についてから(3)4面の内容について、事務局が原稿を朗読し内容を協議した。
 その結果、1面の紙面の内容については、オープンミーティングの部分をもう少し目立つように色合いやフォントに工夫するほか、パブリックコメント小委員会の文中「生かす」を「活かす」に改めること等の意見があり、それを確認した。
 次に、2面・3面の内容については、一般質問のリードの部分で、質問項目の最後にあった「ごみ処理行政について」を削除し、随意契約のあり方では、「契約予定金額が、一定基準額を超える場合は、各原局が」を「契約予定金額が一定基準額を超える場合は、各課が」に、「競争入札に適しない」を「競争入札に適さない」に、「他に競争させられないか」を「他と競争させられないか」に、「十分な配慮を持って」を「十分な配慮をもって」に、個人情報の流出防止では、「市町村により、違いがあるが」を「市町村により違いがあるが」に改めることを、用語の解説では、「深沢地区のまちづくりのテーマで」を「深沢地区のまちづくりのテーマでは、」に、ごみ問題では、「検証をする必要性があることや、現時点でステーション収集に戻すことはモデル地区の方の混乱を招く恐れがあることから、引き続き個別収集を継続していきたいと考えている。今後については、地元の方との協議が必要になってくるが、戸別収集を継続していきたいと考えている。」を「検証をする必要があると考えている。また、現時点でステーション収集に戻すことはモデル地区の方の混乱を招く恐れがあることから、引き続き戸別収集を継続している状況である。今後については、地元の方との協議が必要になってくるが、ごみの組成状況等の変化を把握する必要性があるので戸別収集を継続していきたいと考えている。」に、予算編成についてでは、「そのような状況下で包括予算制度を導入したのだと思うが、この制度における各部での予算編成の方法について」を「今回全ての部に導入することになった包括予算制度について、各部での予算編成の方法を」に、ホームページ紹介及び鎌倉市議会からのお知らせでは、提出の締め切りについて、「期限を過ぎての」を「それ以降の」に改めることをそれぞれ確認した。
 次に、(3)4面の内容についてでは、陳情の議決結果において、「採択した」を「採択しました」に改めることを確認した。
 次に、(4)発行までの日程についてを議題とし、発行までのスケジュールを確認した。
 以上で会議を閉会した。


 以上は、会議の顛末を記録し、事実と相違ないことを証する。

   平成26年1月14日

             議会広報委員長 長 嶋 竜 弘