○議事日程
平成２５年 ５月臨時会
鎌倉市議会５月臨時会会議録（２）
平成25年５月22日（水曜日）
〇出席議員 26名
１番 千 一 議員
２番 西 岡 幸 子 議員
３番 上 畠 寛 弘 議員
４番 松 中 健 治 議員
５番 日 向 慎 吾 議員
６番 中 澤 克 之 議員
７番 長 嶋 竜 弘 議員
８番 永 田 磨梨奈 議員
９番 渡 辺 隆 議員
10番 納 所 輝 次 議員
11番 岡 田 和 則 議員
12番 渡 邊 昌一郎 議員
13番 河 村 琢 磨 議員
14番 小野田 康 成 議員
15番 保 坂 令 子 議員
16番 三 宅 真 里 議員
17番 山 田 直 人 議員
18番 中 村 聡一郎 議員
19番 大 石 和 久 議員
20番 前 川 綾 子 議員
21番 池 田 実 議員
22番 吉 岡 和 江 議員
23番 赤 松 正 博 議員
24番 高 橋 浩 司 議員
25番 竹 田 ゆかり 議員
26番 久 坂 くにえ 議員
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〇欠席議員 なし
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〇議会事務局出席者
事務局長 三 留 定 男
次長 木 村 浩 之
次長補佐 鈴 木 晴 久
次長補佐 成 沢 仁 詩
庶務担当担当係長 丸 山 恵美子
書記 木 村 哲 也
書記 木 田 千 尋
書記 小 林 瑞 幸
書記 窪 寺 巌
書記 笛 田 貴 良
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〇理事者側説明者
番外 １ 番 松 尾 崇 市長
番外 21 番 文化財部長
小 嶋 秀一郎
番外 ７ 番 世界遺産登録推進担当担当部長
番外 ８ 番 廣 瀬 信 総務部長
番外 16 番 小 礒 一 彦 都市整備部長
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〇議事日程
鎌倉市議会５月臨時会議事日程（２）
平成25年５月22日 午前10時開議
１ 議長の選挙
２ 副議長の選挙
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〇本日の会議に付した事件
１ 議長の選挙
２ 副議長の選挙
〇 議席の指定
〇 常任委員会委員の選任について
〇 議会運営委員会委員の選任について
〇 議案第３号 鎌倉市監査委員の選任について 市 長 提 出
〇 報告第１号 交通事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定に係る ┐
専決処分の報告について │
報告第２号 道路管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠償の │
額の決定に係る専決処分の報告について │
報告第３号 継続費の逓次繰越しについて │同 上
報告第４号 繰越明許費について │
報告第５号 繰越明許費について │
報告第６号 事故繰越しについて │
報告第７号 事故繰越しについて ┘
〇 議案第１号 鎌倉市市税条例の一部を改正する条例の制定に関する専決処 同 上
分の承認について
〇 議案第２号 市有地管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠償 同 上
の額の決定について
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鎌倉市議会５月臨時会諸般の報告 （１）
平成25年５月22日
１ ５ 月 21 日 市長から、次の議案の提出を受けた。
報 告 第 １ 号 交通事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定に係る専決処分の報告について
報 告 第 ２ 号 道路管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定に係る専決処分
の報告について
報 告 第 ３ 号 継続費の逓次繰越しについて
報 告 第 ４ 号 繰越明許費について
報 告 第 ５ 号 繰越明許費について
報 告 第 ６ 号 事故繰越しについて
報 告 第 ７ 号 事故繰越しについて
議 案 第 １ 号 鎌倉市市税条例の一部を改正する条例の制定に関する専決処分の承認について
議 案 第 ２ 号 市有地管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定について
２ ３ 月 22 日 鎌倉みらいから、伊東正博議員、前川綾子議員及び池田実議員が退会した旨の届け出
があった。
３ ４ 月 26 日 神奈川ネットワーク運動・鎌倉から、石川敦子議員が退会した旨の届け出があった。
４ 次のとおり新会派結成の届け出があった。
３ 月 22 日 名 称 元気鎌倉
所属議員数 ３名
代 表 前 川 綾 子
伊 東 正 博 池 田 実
４ 月 22 日 名 称 自由民主党
所属議員数 ２名
代 表 中 澤 克 之
渡 邊 昌一郎
５ 次のとおり新会派結成の届け出があった。
４ 月 24 日 名 称 日本共産党鎌倉市議会議員団
所属議員数 ２名
代 表 吉 岡 和 江
赤 松 正 博
〃 名 称 公明党鎌倉市議会議員団
所属議員数 ３名
代 表 大 石 和 久
納 所 輝 次 西 岡 幸 子
４ 月 24 日 名 称 鎌倉夢プロジェクトの会
所属議員数 ４名
代 表 高 橋 浩 司
小野田 康 成 永 田 磨梨奈
日 向 慎 吾
４ 月 25 日 名 称 鎌倉みらい
所属議員数 ３名
代 表 前 川 綾 子
池 田 実 山 田 直 人
４ 月 26 日 名 称 自由民主党鎌倉市議会議員団
所属議員数 ３名
代 表 中 澤 克 之
渡 邊 昌一郎 上 畠 寛 弘
〃 名 称 公平、公正、透明な政治を実現する会鎌倉
所属議員数 ２名
代 表 岡 田 和 則
長 嶋 竜 弘
５ 月 ８ 日 名 称 みんなの鎌倉
所属議員数 ４名
代 表 中 村 聡一郎
渡 辺 隆 久 坂 くにえ
河 村 琢 磨
５ 月 ９ 日 名 称 神奈川ネットワーク運動・鎌倉
所属議員数 ２名
代 表 三 宅 真 里
保 坂 令 子
６ ４ 月 ９ 日 鎌倉市において、神奈川県Ａブロック市議会事務局長会定例会が開催され、三留局長
が出席した。
４ 月 17 日 横須賀市において、第221回神奈川県市議会事務局長会議が開催され、三留局長が出席
した。
４ 月 23 日 小田原市において、第190回神奈川県市議会議長会定例会が開催され、伊東議長、大石
副議長及び三留局長が出席した。
４ 月 25 日 山梨県において、第79回関東市議会議長会定期総会が開催され、伊東議長及び三留局
長が出席した。
５ 月 14 日 横須賀市において、三浦半島地域広域幹線道路整備促進期成同盟幹事会が開催され、
三留局長が出席した。
７ 監査委員から、次の監査報告書の送付を受けた。
３ 月 27 日 平成24年度工事監査監査結果報告書（平成24年度史跡永福寺跡三堂基壇復元整備工事）
３ 月 28 日 平成24年度行政監査監査結果報告書（基金の取扱いについて）
３ 月 28 日 平成24年度平成25年１月分例月現金出納検査結果報告書
５ 月 14 日 平成24年度平成25年２月分例月現金出納検査結果報告書
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（出席議員 26名）
（10時00分 開議）
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○臨時議長（松中健治議員） 定足数に達しましたので、これより本日の会議を開きます。
本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおりであります。
会議規則第142条の規定により、本日の会議録署名議員を指名いたします。５番 日向慎吾議員、６番 中澤克之議員、７番 長嶋竜弘議員にお願いいたします。
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○臨時議長（松中健治議員） 日程第１「議長の選挙」を行います。
議場の閉鎖を命じます。
（議 場 閉 鎖）
投票に先立ちまして、立会人３名を指名いたします。３番 上畠寛弘議員、５番 日向慎吾議員、８番 永田磨梨奈議員にお願いいたします。
ただいまの出席議員数は26名であります。
投票の方法について申し上げます。投票は単記、無記名、１人１票であります。
投票用紙を配付させます。
（投票用紙配付）
投票用紙の配付漏れはありませんか。
（「なし」の声あり）
配付漏れなしと認めます。
投票箱を改めさせます。
（投票箱点検）
異状なしと認めます。
ここで申し上げます。千一議員から、身体の都合により、みずから投票することが困難であることから、投票の記載及び投函について代理投票の申し出がありますので、これを許可いたします。
この場合、地方自治法第118条第１項において準用する公職選挙法第48条第２項の規定により、立会人の意見を聞いて投票補助者２人を定めることになっておりますので、立会人の方々は議長席まで御参集をお願いいたします。
投票補助者として木村次長及び丸山係長を指名いたします。
これより投票を行います。１番から順次名刺札御持参により登壇の上、御投票願います。
（投 票）
投票漏れはありませんか。
（「なし」の声あり）
投票漏れなしと認めます。投票を終了します。
これより開票を行います。立会人の方々のお立ち会いをお願いいたします。
（開 票）
局長に選挙の結果を報告させます。
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○三留定男 事務局長 選挙の結果を御報告いたします。
投票総数26票、名刺札の数もこれと符合いたします。有効投票24票、無効投票２票、無効投票は白票でございます。有効投票の内訳、中村聡一郎議員24票、以上のとおりであります。
なお、この選挙の法定得票数は６票であり、中村聡一郎議員は法定得票数を得ておられます。
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○臨時議長（松中健治議員） ただいま報告いたしましたとおり、中村聡一郎議員が議長に当選されました。
議場の閉鎖を解きます。
（議場閉鎖を解除）
ただいま本市議会議長に当選されました中村聡一郎議員が議場におられますので、本席から、会議規則第36条第２項の規定により、議長に当選した旨告知をいたします。
なお、ここで、ただいま議長に当選されました中村聡一郎議員を紹介いたします。
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○18番（中村聡一郎議員） （登壇）ただいま、多数の皆様方の御賛同をいただきまして、議長という大任につくことになりました中村でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
前期から与えられております宿題の実現、そして今回の鎌倉市議会議員選挙の投票率の低さからもうかがえる議会の課題、これの解決に取り組ませていただきたいと思っております。市民の皆様方から信頼され、そして期待される議会の運営に取り組んでまいりたいと思いますので、改めて御協力をお願い申し上げまして、議長就任の御挨拶とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
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○臨時議長（松中健治議員） 新議長が決まりましたので、私はこれで交代いたします。
議事の都合により暫時休憩いたします。
（10時15分 休憩）
（10時16分 再開）
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○議長（中村聡一郎議員） 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○議長（中村聡一郎議員） 日程第２「副議長の選挙」を行います。
議場の閉鎖を命じます。
（議 場 閉 鎖）
投票に先立ちまして、立会人３名を指名いたします。３番 上畠寛弘議員、５番 日向慎吾議員、８番 永田磨梨奈議員にお願いいたします。
ただいまの出席議員数は26名であります。
投票の方法について申し上げます。投票は単記、無記名、１人１票であります。
投票用紙を配付させます。
（投票用紙配付）
投票用紙の配付漏れはありませんか。
（「なし」の声あり）
配付漏れなしと認めます。
投票箱を改めさせます。
（投票箱点検）
異状なしと認めます。
ここで申し上げます。千一議員から、身体の都合により、みずから投票することが困難であることから、投票の記載及び投函について代理投票の申し出がありますので、これを許可いたします。
この場合、地方自治法第118条第１項において準用する公職選挙法第48条第２項の規定により、立会人の意見を聞いて投票補助者２人を定めることになっておりますので、立会人の方々は議長席まで御参集をお願いいたします。
投票補助者として木村次長及び丸山係長を指名いたします。
これより投票を行います。１番から順次名刺札御持参により登壇の上、御投票願います。
（投 票）
投票漏れはありませんか。
（「なし」の声あり）
投票漏れなしと認めます。投票を終了します。
これより開票を行います。立会人の方々のお立ち会いをお願いいたします。
（開 票）
局長に選挙の結果を報告させます。
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○三留定男 事務局長 選挙の結果を報告いたします。
投票総数26票、名刺札の数もこれと符合いたします。有効投票26票、無効投票なし。有効投票の内訳、大石和久議員26票、以上のとおりであります。
なお、この選挙の法定得票数は７票であり、大石和久議員は法定得票数を得ておられます。
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○議長（中村聡一郎議員） ただいま報告いたしましたとおり、大石和久議員が副議長に当選されました。
議場の閉鎖を解きます。
（議場閉鎖を解除）
ただいま本市議会副議長に当選されました大石和久議員が議場におられますので、本席から、会議規則第36条第２項の規定により、副議長に当選した旨告知をいたします。
なお、ここで、ただいま副議長に当選されました大石和久議員を紹介いたします。
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○19番（大石和久議員） （登壇）議長のお許しをいただきましたので、一言御挨拶をさせていただきます。
ただいま、議会の皆様方の御賛同をいただきまして、副議長の大任を拝することになりました。前期鎌倉市議会においても、地域主権の確立に向けて、議会基本条例の制定、議会権能の強化、議会の情報公開、また住民参加の推進と、さまざまな取り組みに向けた協議をしておりまして、地方議会改革に対しましては、さまざまな指摘があることも事実でございまして、その指摘に応えるためにも、二元代表制における議会の役割を明確にし、その機能を十分に発揮していかなければならないと考えております。そのような重要な時期に副議長の大任を拝し、緊張感でいっぱいでございます。
中村新議長を支え、ともどもに市民の皆様の負託に応えることのできる議会を目指す努力を重ねてまいります。各議員の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げ、御礼の挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。
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○議長（中村聡一郎議員） さらに、この際、市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。
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○松尾崇 市長 （登壇）ただいま議会におかれまして、新たに議長、副議長が選任をされましたので、一言御挨拶を申し上げます。
新たに選任されました中村聡一郎議長、また大石和久副議長におかれましては、心よりお喜び申し上げます。
中村議長、大石副議長におかれましては、今後も、市政発展のために格別の御尽力を賜りますようお願い申し上げて、簡単ではございますけれども、御挨拶とかえさせていただきます。おめでとうございました。
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○議長（中村聡一郎議員） この際「議席の指定」「常任委員会委員の選任について」「議会運営委員会委員の選任について」以上３件を日程に追加し、順次議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
（「なし」の声あり）
御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
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○議長（中村聡一郎議員） まず、「議席の指定」を行います。
議席は会議規則第４条第１項の規定により、議長において指定いたします。各議員の氏名とその議席番号を局長に報告させます。
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○三留定男 事務局長 御報告いたします。
１番 千一議員、２番 竹田ゆかり議員、３番 河村琢磨議員、４番 中村聡一郎議員、５番 長嶋竜弘議員、６番 保坂令子議員、７番 西岡幸子議員、８番 上畠寛弘議員、９番 池田実議員、10番 日向慎吾議員、11番 永田磨梨奈議員、12番 渡辺隆議員、13番 岡田和則議員、14番 三宅真里議員、15番 納所輝次議員、16番 渡邊昌一郎議員、17番 山田直人議員、18番 前川綾子議員、19番 小野田康成議員、20番 高橋浩司議員、21番 久坂くにえ議員、22番 吉岡和江議員、23番 赤松正博議員、24番 大石和久議員、25番 中澤克之議員、26番 松中健治議員。
以上であります。
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○議長（中村聡一郎議員） ただいま報告いたしましたとおり議席を指定いたします。
議事の都合により暫時休憩いたします。
（10時32分 休憩）
（10時33分 再開）
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○議長（中村聡一郎議員） 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○議長（中村聡一郎議員） 次に、「常任委員会委員の選任について」を議題といたします。
本件については、鎌倉市議会委員会条例第６条の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。便宜、局長から申し上げます。
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○三留定男 事務局長 御報告いたします。
総務常任委員会委員、２番 竹田ゆかり議員、３番 河村琢磨議員、６番 保坂令子議員、11番 永田磨梨奈議員、13番 岡田和則議員、17番 山田直人議員、25番 中澤克之議員。
教育こどもみらい常任委員会委員、８番 上畠寛弘議員、15番 納所輝次議員、18番 前川綾子議員、20番 高橋浩司議員、21番 久坂くにえ議員、22番 吉岡和江議員。
観光厚生常任委員会委員、５番 長嶋竜弘議員、７番 西岡幸子議員、10番 日向慎吾議員、12番 渡辺隆議員、14番 三宅真里議員、16番 渡邊昌一郎議員。
建設常任委員会委員、１番 千一議員、４番 中村聡一郎議員、９番 池田実議員、19番 小野田康成議員、23番 赤松正博議員、24番 大石和久議員、26番 松中健治議員。
以上であります。
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○議長（中村聡一郎議員） お諮りいたします。ただいま申し上げました方々を常任委員会委員に選任することに御異議ありませんか。
（「なし」の声あり）
御異議なしと認めます。よって、ただいま申し上げました方々を常任委員会委員に選任することに決定いたしました。
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○議長（中村聡一郎議員） 次に、「議会運営委員会委員の選任について」を議題といたします。
本件については、鎌倉市議会委員会条例第６条の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。便宜、局長から申し上げます。
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○三留定男 事務局長 御報告いたします。
議会運営委員会委員、３番 河村琢磨議員、６番 保坂令子議員、13番 岡田和則議員、15番 納所輝次議員、18番 前川綾子議員、19番 小野田康成議員、20番 高橋浩司議員、21番 久坂くにえ議員、23番 赤松正博議員、25番 中澤克之議員。
以上10名であります。
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○議長（中村聡一郎議員） お諮りいたします。ただいま申し上げました10名の方々を議会運営委員会委員に選任することに御異議ありませんか。
（「なし」の声あり）
御異議なしと認めます。よって、ただいま申し上げました方々を議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。
ここでお諮りいたします。議会運営委員会に対し、「議会の運営に関する事項」「議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項」「議長の諮問に関する事項」以上３項目についての調査を付託し、議員の任期が終了するまで、閉会中継続審査に付することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
（「なし」の声あり）
御異議なしと認めます。よって、ただいま申し上げました３項目についての調査を議会運営委員会に付託し、議員の任期が終了するまで、閉会中継続審査に付することに決定いたしました。
議事の都合により暫時休憩いたします。
（10時38分 休憩）
（14時35分 再開）
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○議長（中村聡一郎議員） 休憩前に引き続き会議を開きます。
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○議長（中村聡一郎議員） ここで「諸般の報告」を行います。
お手元に配付いたしました印刷物のとおりでありますが、ただいま市長から「議案第３号鎌倉市監査委員の選任について」の議案の提出を受けました。
また、各常任委員会、議会運営委員会及び議会広報委員会の正・副委員長が選任されておりますので、御報告申し上げます。
総務常任委員長に中澤克之議員、同じく副委員長に岡田和則議員。
教育こどもみらい常任委員長に前川綾子議員、同じく副委員長に納所輝次議員。
観光厚生常任委員長に三宅真里議員、同じく副委員長に西岡幸子議員。
建設常任委員長に赤松正博議員、同じく副委員長に池田実議員。
議会運営委員長に久坂くにえ議員、同じく副委員長に納所輝次議員。
議会広報委員長に長嶋竜弘議員、同じく副委員長に永田磨梨奈議員。
以上のとおりであります。
ただいまの報告に御質疑ありませんか。
（「なし」の声あり）
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○議長（中村聡一郎議員） お諮りいたします。この際「議案第３号鎌倉市監査委員の選任について」「報告第１号交通事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定に係る専決処分の報告について」「報告第２号道路管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定に係る専決処分の報告について」「報告第３号継続費の逓次繰越しについて」「報告第４号繰越明許費について」「報告第５号繰越明許費について」「報告第６号事故繰越しについて」「報告第７号事故繰越しについて」「議案第１号鎌倉市市税条例の一部を改正する条例の制定に関する専決処分の承認について」「議案第２号市有地管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定について」以上10件を日程に追加し、順次議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
（「なし」の声あり）
御異議なしと認めます。よって、日程は追加されました。
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○議長（中村聡一郎議員） まず、「議案第３号鎌倉市監査委員の選任について」を議題といたします。
理事者から提案理由の説明を願います。
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○松尾崇 市長 （登壇）ただいま議題となりました議案第３号鎌倉市監査委員の選任につきまして、提案理由の説明をいたします。議案集その２、１ページをお開きください。
鎌倉市監査委員のうち、市議会議員から選出されました委員は任期の満了に伴いまして、その任務を終了いたしましたので、その後任を選任しようとするものでございます。つきましては、議会の意思を尊重いたし、山田直人さんを選任することについて提案する次第です。議会の御同意をお願い申し上げます。
以上で説明を終わります。
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○議長（中村聡一郎議員） これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。
（「なし」の声あり）
質疑を打ち切ります。
お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第３号については、運営委員会の協議もあり、会議規則第44条第３項の規定により、委員会の審査を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
（「なし」の声あり）
御異議なしと認めます。よって、議案第３号については、委員会の審査を省略することに決しました。
これより討論に入ります。御意見はありませんか。
（「なし」の声あり）
討論を打ち切ります。
これより採決に入ります。議案第３号鎌倉市監査委員の選任についてを採決いたします。本件は、原案に同意することに御賛成の方の挙手を求めます。
（総 員 挙 手）
総員の賛成によりまして、議案第３号は原案に同意することに決定いたしました。
議事の都合により暫時休憩いたします。
（14時39分 休憩）
（14時40分 再開）
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○議長（中村聡一郎議員） 休憩前に引き続き会議を開きます。
ただいま鎌倉市監査委員の選任について同意を得られました山田直人議員から発言を求められておりますので、これを許可いたします。
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○17番（山田直人議員） （登壇）ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、一言御挨拶を申し上げたいと思います。
このたびは監査委員の選任に当たり、皆様の御同意をいただきましたこと、まことにありがとうございました。鎌倉市の財政状況、あるいは諸事情に関しましては、大変厳しい状況にあり、監査委員として、その職責の重みを痛感しておりますけれども、その中にあって、自治体監査の重要性、これについては認識いたしておりますので、ぜひ、全力を尽くして職務を全うしてまいりたいと思っております。どうか皆様方におかれましては、御支援をいただきますことをお願い申し上げまして、私からの御挨拶といたします。どうもありがとうございました。
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○議長（中村聡一郎議員） 次に、「報告第１号交通事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定に係る専決処分の報告について」「報告第２号道路管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定に係る専決処分の報告について」「報告第３号継続費の逓次繰越しについて」「報告第４号繰越明許費について」「報告第５号繰越明許費について」「報告第６号事故繰越しについて」「報告第７号事故繰越しについて」以上７件を一括議題といたします。
理事者から報告を願います。
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○廣瀬信 総務部長 報告第１号交通事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定に係る専決処分について、地方自治法第180条第２項の規定により報告いたします。議案集その１、４ページをお開きください。
本件は、平成24年１月16日、鎌倉市御成町18番23号先路上で発生した都市整備部作業センター所属の軽貨物自動車による交通事故の相手方に対する損害賠償です。相手方は議案集に記載のとおりです。
事故の概要は、都市整備部作業センター用務で軽自動車を運転し、同所で右折する際、右側から来た相手方の自転車に接触し、転倒させ、相手方が負傷したものです。
その後、相手方と協議した結果、当方は相手方に対し、治療費等及び慰謝料・休業損害等を支払うことで協議が調いました。損害賠償の内容は、治療費等23万5,555円、慰謝料・休業損害等26万7,260円で、賠償金の総額は50万2,815円。処分の日は平成25年４月18日です。
以上で報告を終わります。
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○小礒一彦 都市整備部長 報告第２号道路管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定に係る専決処分について、地方自治法第180条第２項の規定により報告いたします。議案集その１、５ページをお開きください。
本件は、平成24年12月14日に鎌倉市大船1464番で発生した事故の相手方に対する損害賠償であります。相手方については議案集に記載のとおりです。
事故の概要は、鎌倉市道を走行中の車両の前輪が不安定な側溝ぶたの上に乗った際、側溝ぶたがはね上がり、車両の下部に当たり、外れたスペアタイヤが被害者所有のフェンスを損傷させたものです。
事故後、被害者と協議した結果、事故の原因を道路管理瑕疵と認め、市がフェンスの修理費として５万400円を支払うことで協議が調ったため、その額を執行いたしました。なお、処分の日は平成25年３月26日であります。
以上で報告を終わります。
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○廣瀬信 総務部長 報告第３号継続費の逓次繰越しについて報告いたします。議案集その１、６ページをお開きください。
平成24年度一般会計予算中、名越クリーンセンター基幹的設備改良事業の継続費の支払い残額を別紙計算書のとおり、平成25年度に繰り越しをいたしました。
続きまして、報告第４号繰越明許費について報告いたします。議案集その１、８ページをお開きください。
平成24年度一般会計予算中、腰越子ども会館・子どもの家移転事業ほか10件につきましては、別紙計算書のとおり、平成25年度に繰越明許による繰り越しをいたしました。
なお、深沢地域取得済用地土壌汚染対策処理等事業につきましては、平成24年度中に事業が完了したため、平成25年度に繰越明許による繰り越しを行いませんでした。
以上で報告を終わります。
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○小礒一彦 都市整備部長 報告第５号繰越明許費について報告いたします。議案集その１、12ページをお開きください。
平成24年度鎌倉市下水道事業特別会計予算中、公共下水道（雨水）築造事業（梅田川排水区）につきましては、別紙計算書のとおり平成25年度に繰越明許により繰り越しをいたしました。
以上で報告を終わります。
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○廣瀬信 総務部長 報告第６号事故繰越しについて報告いたします。議案集その１、14ページをお開きください。
平成24年度一般会計予算中、鎌倉市名越クリーンセンター仮設トラックスケール設置工事については、当初想定されていなかった埋蔵文化財の発掘調査が必要となり、工事が完了できなかったため、道路維持修繕工事（市道003−032号線）については、当初想定されていなかった水道管が確認され、移設に日時を要し、工事が完了できなかったため、道路維持修繕工事（市道019−007号線）については、当初想定されていなかったガス管が確認され、排水施設の構造を変更しなければならなくなり、工事が完了できなかったため、道路新設改良工事（市道037−000号線ほか）につきましては、工事施工場所に接する宅地の石積み擁壁の根入れがほとんどないことが確認され、当初設計に基づく施工ができなくなり、排水工施工に日時を要し、工事が完了できなかったため、七里ガ浜東地区街区公園再整備工事については、構造物の高さ等を変更する必要が生じ、当初設計に基づく施工ができなくなり、擁壁工に日時を要し、工事が完了できなかったため、別紙計算書のとおり、平成25年度に繰り越しをいたしました。
以上で報告を終わります。
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○小礒一彦 都市整備部長 報告第７号事故繰越しについて報告いたします。議案集その１、16ページをお開きください。
平成24年度鎌倉市下水道事業特別会計予算中、公共下水道（汚水）築造工事、笛田第２枝線第８工区その３については、汚水管渠推進工施工時において、同一区間内に互層があり、掘削機が制御できなかったことから、他の工法に変更し、改めて推進工を施工したことにより、工事が完了できなかったため、また、公共下水道（汚水）築造工事、腰越第１枝線第８工区その２については、当初想定していなかった位置にガス管が確認され、排水施設の構造を変更しなければならなくなり、工事が完了できなかったため、別紙計算書のとおり、平成25年度に繰り越しをいたしました。
以上で報告を終わります。
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○議長（中村聡一郎議員） ただいまの報告に対し、御質疑または御意見はありませんか。
（「なし」の声あり）
以上で報告を終わります。
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○議長（中村聡一郎議員） 次に、「議案第１号鎌倉市市税条例の一部を改正する条例の制定に関する専決処分の承認について」を議題といたします。
理事者から提案理由の説明を願います。
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○廣瀬信 総務部長 議案第１号鎌倉市市税条例の一部を改正する条例の制定に関する専決処分の承認について、提案理由の説明をいたします。議案集その１、１ページをお開きください。
地方税法の一部を改正する法律が平成25年３月29日に可決成立し、３月30日に公布され、４月１日付で施行されたことに伴い、鎌倉市市税条例の一部を改正する条例の制定について、専決処分を行ったものです。
条例改正の内容は、固定資産の納税義務者等を定めた地方税法第343条第６項本文中、独立行政法人森林総合研究所が実施する事業において、換地等に係る土地の使用者及び所有者についての特例規定が削除されたことに伴い、鎌倉市市税条例第38条第６項本文中、同様の規定を削除したものです。
法改正に伴い、鎌倉市市税条例の一部改正を行う必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、地方自治法第179条第１項の規定に基づき、平成25年４月１日付をもって専決処分により市税条例の一部改正を行いました。
なお、この条例の施行日は、法律の施行日に合わせ、平成25年４月１日です。
以上で提案理由の説明を終わります。
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○議長（中村聡一郎議員） これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。
（「なし」の声あり）
質疑を打ち切ります。
お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第１号については、運営委員会の協議もあり、会議規則第44条第３項の規定により、委員会の審査を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
（「なし」の声あり）
御異議なしと認めます。よって、議案第１号については、委員会の審査を省略することに決しました。
これより討論に入ります。御意見はありませんか。
（「なし」の声あり）
討論を打ち切ります。
これより採決に入ります。
議案第１号鎌倉市市税条例の一部を改正する条例の制定に関する専決処分の承認についてを採決いたします。本件は、原案のとおり承認することに御賛成の方の挙手を求めます。
（総 員 挙 手）
総員の挙手によりまして、議案第１号は原案のとおり承認されました。
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○議長（中村聡一郎議員） 次に、「議案第２号市有地管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定について」を議題といたします。
理事者から提案理由の説明を願います。
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○小嶋秀一郎 文化財部長 議案第２号市有地管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定について、提案理由の説明をいたします。議案集その１、３ページをお開きください。
本件は、平成25年１月14日、鎌倉市梶原五丁目1559番１で発生した市有地、野村総合研究所跡地の樹木の枝が地上10メートル付近で折れ、落下によりフェンスが破損した事故につきまして、相手方に損害賠償をするものであります。相手方は議案集に記載のとおりです。
フェンスの修理費用として、賠償金９万4,500円の支払い義務があることを認め、地方自治法第96条第１項第13号の規定により、損害賠償の額の決定について提案するものであります。
以上で説明を終わります。
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○議長（中村聡一郎議員） これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。
（「なし」の声あり）
質疑を打ち切ります。
お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第２号については、運営委員会の協議もあり、会議規則第44条第３項の規定により、委員会の審査を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
（「なし」の声あり）
御異議なしと認めます。よって、議案第２号については、委員会の審査を省略することに決しました。
これより討論に入ります。御意見はありませんか。
（「なし」の声あり）
討論を打ち切ります。
これより採決に入ります。
議案第２号市有地管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定についてを採決いたします。本件は、原案のとおり決することに御賛成の方の挙手を求めます。
（総 員 挙 手）
総員の挙手によりまして、議案第２号は原案のとおり可決されました。
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○議長（中村聡一郎議員） 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
平成25年５月鎌倉市議会臨時会はこれをもって閉会いたします。
（14時54分 閉会）
平成25年５月22日（水曜日）
鎌倉市議会臨時議長 松 中 健 治
鎌倉市議会議長 中 村 聡一郎
会議録署名議員 日 向 慎 吾
同 中 澤 克 之
同 長 嶋 竜 弘
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