○議事日程
平成23年 1月18日議会広報委員会
議会広報委員会会議録
〇日時
平成23年1月18日(火) 10時00分開会 12時23分閉会(会議時間 2時間23分)
〇場所
議会第1委員会室
〇出席委員
中村委員長、渡邊副委員長、安川、西岡、飯野、太田、高野の各委員
〇理事者側出席者
なし
〇議会事務局出席者
小島次長、成沢議事調査担当担当係長、木田担当書記
〇本日審査した案件
1 議会だより第212号(2月1日号)について
(1)1面の内容について
(2)2・3面の内容について
(3)4面の内容について
(4)1面写真について
2 その他
(1) 1面写真について
(2) 発行までの日程について
〇審査内容
開会後、「1 議会だより第212号(2月1日号)の編集について」を議題とし、(1)1面の内容についてから(3)4面の内容について、事務局が原稿を朗読し内容を協議した。
その結果、1面の「11月臨時会(11/25)・12月定例会(12/1〜16)の主な動き」の原稿において、「本会議/議案上程、採決・全員協議会」という記述を「本会議(議案上程・採決)、全員協議会」に、2面の「観光行政について」の一般質問の原稿において、「小町通りの店舗のかなりの割合が、鎌倉市外の経営者が多いと聞いている。観光関係の企業誘致はどのようにしているのか。」という記述を「小町通りの店舗はかなりの割合で、鎌倉市外の経営者が多いと聞いている。観光関連の企業誘致はどのようにしているのか。」に、用語の解説の原稿において、「その処理過程において有機物は熱分解し、ガス化、燃焼する一方、無機物はスラグ化する。このスラグを冷却し、固めたものは」という記述を「処理過程において、有機物は熱分解し、ガス化、燃焼する。一方、無機物は溶岩状の残さとなり、これを冷却し固めたもの(スラグ)は」に、名越クリーンセンターの延命化についての陳情の原稿において、「ごみ処理行政がゼロ・ウェイストかまくらの実現に向かうことが本計画の大前提であることから」という記述を「ごみ処理行政が「ゼロ・ウェイストかまくら」の実現に向かうことが大前提であることから」に、3面の「ゴミ行政について」の一般質問の原稿において、「県の県土整備部の名簿に登録」という記述を「神奈川県の県土整備部に登録」に、4面の全員協議会の記述において、「事業所・商店街に対するごみ減量化・資源化のさらなる啓発など。」という記述を「資源物分別の徹底による焼却量の削減など」にすること等をそれぞれ確認した。
次に、「2 その他」を議題とし、(1)1面写真についてでは、原山正征氏が撮影した「腰越漁港 初船出」を採用することを確認した。最後に(2)今後の発行までの日程についてでは、第212号の議会だよりの今後の発行日程を確認した。
以上で会議を閉会した。
以上は、会議の顛末を記録し、事実と相違ないことを証する。
平成23年1月18日
議会広報委員長 中 村 聡一郎
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