○議事日程
平成21年12月定例会
鎌倉市議会12月定例会会議録(1)
平成21年12月2日(水曜日)
〇出席議員 28名
1番 千 一 議員
2番 山 田 直 人 議員
3番 長 嶋 竜 弘 議員
4番 赤 松 正 博 議員
5番 安 川 健 人 議員
6番 中 澤 克 之 議員
7番 西 岡 幸 子 議員
8番 石 川 敦 子 議員
9番 飯 野 眞 毅 議員
10番 渡 辺 隆 議員
11番 久 坂 くにえ 議員
12番 高 橋 浩 司 議員
13番 高 野 洋 一 議員
14番 池 田 実 議員
15番 渡 邊 昌一郎 議員
16番 納 所 輝 次 議員
17番 三 宅 真 里 議員
18番 太 田 治 代 議員
19番 岡 田 和 則 議員
20番 早稲田 夕 季 議員
21番 中 村 聡一郎 議員
22番 吉 岡 和 江 議員
23番 小田嶋 敏 浩 議員
24番 前 川 綾 子 議員
25番 伊 東 正 博 議員
26番 大 石 和 久 議員
27番 石 川 寿 美 議員
28番 松 中 健 治 議員
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〇欠席議員 なし
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〇議会事務局出席者
事務局長 讓 原 準
次長 小 島 俊 昭
次長補佐 田 中 良 一
議事調査担当担当係長 原 田 哲 朗
議事調査担当担当係長 久 保 輝 明
議事調査担当担当係長 成 沢 仁 詩
書記 谷 川 宏
書記 窪 寺 巌
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〇理事者側説明者
番外 1 番 松 尾 崇 市長
番外 9 番 総務部長
兵 藤 芳 朗
番外 24 番 選挙管理委員会事務局長
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〇議事日程
鎌倉市議会12月定例会議事日程(1)
平成21年12月2日 午前10時開議
1 諸般の報告
2 会期について
3 議案第55号 鎌倉市副市長の選任について 市 長 提 出
4 一般質問
5 議案第41号 市道路線の認定について 同 上
6 議案第42号 市有地管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠 同 上
償の額の決定について
7 議案第43号 市有地管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠 市 長 提 出
償の額の決定について
8 議案第44号 市有地管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠 同 上
償の額の決定について
9 議案第45号 指定管理者の指定について 同 上
10 議案第46号 指定管理者の指定について 同 上
11 議案第48号 鎌倉市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関 同 上
する条例及び鎌倉市職員の退職手当に関する条例等の一部
を改正する条例の一部を改正する条例の制定について
12 議案第49号 鎌倉市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例 同 上
の制定について
13 議案第47号 鎌倉市常勤特別職職員の給与に関する条例の一部を改正す 同 上
る条例の制定について
14 議案第50号 平成21年度鎌倉市一般会計補正予算(第5号) 同 上
15 議案第52号 平成21年度鎌倉市国民健康保険事業特別会計補正予算(第 ┐
2号) │
議案第53号 平成21年度鎌倉市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) │同 上
議案第54号 平成21年度鎌倉市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第 │
1号) ┘
16 議案第51号 平成21年度鎌倉市下水道事業特別会計補正予算(第2号) 同 上
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〇本日の会議に付した事件
1 諸般の報告
2 会期について
3 議案第55号 鎌倉市副市長の選任について 市 長 提 出
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鎌倉市議会12月定例会諸般の報告 (1)
平成21年12月2日
1 12 月 2 日 市長から、次の議案の提出を受けた。
議 案 第 41 号 市道路線の認定について
議 案 第 42 号 市有地管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定について
議 案 第 43 号 市有地管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定について
議 案 第 44 号 市有地管理に起因する事故による市の義務に属する損害賠償の額の決定について
議 案 第 45 号 指定管理者の指定について
議 案 第 46 号 指定管理者の指定について
議 案 第 47 号 鎌倉市常勤特別職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議 案 第 48 号 鎌倉市議会議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び鎌倉市職員の
退職手当に関する条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について
議 案 第 49 号 鎌倉市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について
議 案 第 50 号 平成21年度鎌倉市一般会計補正予算(第5号)
議 案 第 51 号 平成21年度鎌倉市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
議 案 第 52 号 平成21年度鎌倉市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
議 案 第 53 号 平成21年度鎌倉市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
議 案 第 54 号 平成21年度鎌倉市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)
議 案 第 55 号 鎌倉市副市長の選任について
2 陳情1件を陳情一覧表のとおり受理し、4件を付託一覧表のとおり各委員会に付託した。
3 11 月 26 日 鎌倉同志会から、会派を解散した旨の届け出があった。
4 次のとおり新会派結成の届け出があった。
11 月 26 日 名 称 鎌倉みらい
所属議員数 4名
代 表 伊 東 正 博
前 川 綾 子 池 田 実
渡 邊 昌一郎
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平成21年鎌倉市議会12月定例会
陳情一覧表 (1)
┌─────┬────────────────────┬────────────────────┐
│受理年月日│ 件 名 │ 提 出 者 │
├─────┼────┬───────────────┼────────────────────┤
│ 21.11.25 │陳 情│鎌倉市立小学校でのフリー教員の│鎌倉市七里ガ浜二丁目18番1号 │
│ │第 21 号│加配を求めることについての陳情│30人学級実現をめざす鎌倉の会 │
│ │ │ │代 表 太 田 ゆかり │
│ │ │ │ 外770名 │
└─────┴────┴───────────────┴────────────────────┘
付託一覧表 (1)
┌─────┬─────┬───────────────────────────────────┐
│付託年月日│付 託 先│ 件 名 │
├─────┼─────┼────┬──────────────────────────────┤
│ 21.12.2 │総務 │陳 情│市民の防犯活動を妨害する行為の根絶並びに安全策構築についての│
│ │常任委員会│第 18 号│陳情 │
│ │ ├────┼──────────────────────────────┤
│ │ │陳 情│市民自主防犯活動に対する支援体制の充実についての陳情 │
│ │ │第 20 号│ │
│ ├─────┼────┼──────────────────────────────┤
│ │文教 │陳 情│鎌倉市立小学校でのフリー教員の加配を求めることについての陳情│
│ │常任委員会│第 21 号│ │
│ ├─────┼────┼──────────────────────────────┤
│ │観光厚生 │陳 情│細菌性髄膜炎を予防するワクチンの早期定期予防接種化を求める意│
│ │常任委員会│第 19 号│見書を国に提出することを求める陳情 │
└─────┴─────┴────┴──────────────────────────────┘
(出席議員 28名)
(10時00分 開議)
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○議長(赤松正博議員) 定足数に達しましたので、議会は成立いたしました。
これより平成21年12月鎌倉市議会定例会を開会いたします。
本日の議事日程は、お手元に配付いたしましたとおりであります。
会議規則第142条の規定により、本日の会議録署名議員を指名いたします。8番 石川敦子議員、9番 飯野眞毅議員、10番 渡辺隆議員にお願いいたします。
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○議長(赤松正博議員) 日程第1「諸般の報告」を議題といたします。
お手元に配付いたしました印刷物のとおりであります。
ただいまの報告に御質疑はありませんか。
(「なし」の声あり)
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○議長(赤松正博議員) 日程第2「会期について」を議題といたします。
お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月18日までの17日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「なし」の声あり)
御異議なしと認めます。よって、会期は17日間と決定いたしました。
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○議長(赤松正博議員) この際、市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。
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○松尾崇 市長 (登壇)このたび、鎌倉市長に就任しました松尾崇です。平成21年12月市議会定例会の開催に当たり、発言の機会を与えていただきましたので、ごあいさつを申し上げるとともに、市政に対する私の所信の一端を述べさせていただきます。
本日は、市長としての初めての定例市議会であります。私もこれまで市議会議員あるいは県議会議員として、地方行政の一端に携わってまいりましたが、その経験を通じて、行政と議会の真摯な関係というものは、まさに民主主義の原点であり、かつより豊かな地域社会をつくる上で最も重要な仕組みであると考えてまいりました。
今回、議員から市長へと立場は変わりましたが、この思いに変わりはありません。あくまで、現場の目線、市民の目線に立って行動し、市民の皆様の生の声が生かせるよう、現場主義に徹しつつ行政運営を行ってまいりたいと考えております。
議員の皆様とは、二元代表制のもと、しっかりと、しっかりとスクラムを交わし、きょうよりはあした、あしたよりは未来へと、豊かで明るい鎌倉づくりに邁進していきたいと考えます。甚だ微力ではございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、私の考えております行政でございますが、まず行財政改革についての所信を申し上げます。
11月1日に市長に就任して、はや1カ月が過ぎました。この間、事務引き継ぎや個別の事業、予算の説明等を各部から受けてきました。改めて鎌倉市政を取り巻く環境が厳しいものであると認識をしました。鎌倉市の人口は、ここ数年わずかながら増加しつつあります。しかし、長期的に見れば、まだ人口減少の瀬戸際にあることは否めず、少子高齢化の進展に伴う財政基盤の脆弱化は依然として懸念されるところです。短期的に見ても、市政を取り巻く環境は、行政需要が年々増加している一方で、これに対する収入は昨年の世界同時不況の影響もあり、平成22年度の税収見込みは21年度当初予算比約12億円、3.3%の落ち込みが予想されるという厳しい状況にあります。
また、鎌倉市の中小企業全体を見渡しましても、全業種にわたり企業の景況感をあらわす指数である業況判断DIがマイナスを続けるなど、厳しい経済環境が続いています。また、ハローワーク藤沢管内の有効求人倍率は本年9月で0.31倍となっており、雇用環境の厳しい現状を示しています。
選挙の期間中も、市民の皆様から日常生活や将来に対する不安、行政への御提言、御意見など、生の声をいただきました。多くの方が医療、子育て、介護、住環境、交通渋滞など、日々の暮らしに直結する懸念や不安を抱かれておられることを痛いほど受けとめたものでした。
こうした市民の皆様の懸念や不安を払拭し、そして将来に向けた基盤を整理し、さらには福祉を充実させるためには、不要不急の事業を凍結・廃止するなど、徹底して無駄を省き、節約に向けて工夫を積み重ねていかなければならないことは、申すまでもないことでしょう。しかし、単に節約をして支出を削るというのではなくて、そこで捻出をした財源を市民の命にかかわるような緊急性を要する医療や福祉に関する事業、さらには未来を担う子供たちのための子育て、教育などの施策に集中させることが最も重要なポイントではないかと考えています。
これらの喫緊の課題について、しかるべき財源を手当していき、かつ円滑な事業の運営をするためには、まずもって行財政改革を進め、付随する幾つかの組織見直しとあわせて取り組んでいかなければならないものと考えています。
私はまず、市長退職金が支給されないよう、今定例会で議案を提出しておりますが、これも財源の確保のために、まずみずからを律し、範を示すべきであろうとの決意によるものであります。
先月、国において事業仕分けが実施されました。本市においても徹底した業務あるいは事業の見直しを実施してまいります。公共事業についての見直しや、市の組織の簡素化と業務の効率化、人件費の抑制など、粛々と実施していきたいと考えております。市議会や市民、そして市職員の方々の理解と熱意に期待するものです。
そして、公平・公正な市役所、透明な市役所づくりを目指します。情報を整理し、見やすくわかりやすい情報公開を進め、風通しのよい市役所をつくります。私自身も率先垂範して、市長自身の口ききを公開するとともに、私の政治信条であるクリーンな政治、しがらみのない政治、税金を1円たりとも無駄にしない政治、常に現場主義を貫くことを実行します。
次に、地域主権について、私の考え方を申し上げます。
先月、政府においては地方分権改革推進委員会の第4次勧告案が最終勧告として発表されました。今日、地方分権改革は一層加速し、基礎自治体がみずからの個性と創造力とを発揮することが強く求められる時代になってきています。超高齢社会の到来、国と地方の役割分担や権限移譲、都市間競争など、大きな時代の変革の中で、自治体の枠組みや役割が変化し、私たちの鎌倉も、改めてその真価が問われてきています。地方自治の原点は、自分たちのことは自分たちで決める、そしてその責任は自分たちで負うことにあります。地方分権改革が大きく進展しようとしている今、私たちは新たな時代の到来に備えなければなりません。
世の中が大きく動こうとしている現在、まさに変革の時代です。もはやこれまでのように、前例に倣って事を運ぶといったような事なかれ第一主義は捨て去るべきです。前例がないからといってためらっていては、前例は百年たっても破れません。市と市民のために、何が有効であるか、何がためになるか、私たち行政に携わる者は、リスクにひるまず、衆知を集めて真の鎌倉づくりに力を尽くすべきだと考えています。幸いなことに、鎌倉市は美しい海や山、川など、自然環境とともに市民の方々の多彩な見識、パワーに恵まれています。鎌倉独自の地域特性であり、地域資産です。私はこの資産の活用を図るべく、市民主体の、いわばシンクタンクを立ち上げたいと考えています。地域分権の新しい担い手を期待するものです。
このシンクタンクは、鎌倉の未来を構想する集まりです。
これまで鎌倉は長い歴史に彩られ、日本列島でも独自の価値観をはぐくんできました。明治期以降は、さらに多くの著名な文人、政治家、芸術家が住まい、美しい里山や海浜、多くの由緒ある神社仏閣と相まって、多数の国民を引きつけ、今日の発展をもたらしてくれています。
しかしながら、これらはいずれも過去何世紀にもわたって先人たちが培った遺産であり、現在の私たちがつくったものではありません。無論、その価値を云々しようというものではありませんが、現在に生きる私たちは、ただその宝物の番人だけであっていいのかという思いが私の胸に去来します。もしそうなら、私にはそうした鎌倉の何十年、何百年先を想像したり、あるいは受け入れたりすることはできません。過去の遺産を誇りにしながらも、同時に来るべき未来、10年先、30年先、いや、もっとはるかな将来の鎌倉をどんな形で私たちの子孫に残すか、古きものの上に、いかに新しい価値観を創造し、付加させていくか、世界の人々にも幸せを発信できる町にしていくか。私たちは、こうしたテーマをもっと熱く、もっと日常的に取り組んでいいのではないでしょうか。これもまた、今の私たちに課せられた前途の希望をつくり出す責務ではないかと考えるのであります。
先般、オバマ米大統領が来日した際、スピーチの冒頭で幼いころ、母親に連れられて鎌倉に来た思い出を話しておいででした。鎌倉での出来事、日本の人々の温かさやもてなしの心をまだ覚えられておられる御様子でした。私は、鎌倉がいつまでも、いつの時代にあっても、住む人にとっても、訪れる人にとっても、心のやすらぎやゆとり、あすへの希望を与えることのできる町であってほしいと考えています。
この豊かで美しい鎌倉づくりに、私は市長として、全身全霊を尽くし、責任を全うしていきたいと決意をしています。市民の皆様、そして市民の代表である市議会の皆様におかれましては、これからの市政運営に御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げまして所信表明とさせていただきます。
御清聴ありがとうございました。
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○議長(赤松正博議員) 日程第3「議案第55号鎌倉市副市長の選任について」を議題といたします。
理事者から提案理由の説明を願います。
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○松尾崇 市長 (登壇)議案第55号鎌倉市副市長の選任について、提案理由の説明をいたします。議案集その1、39ページをお開きください。
本市の副市長であった佐野信一副市長、金澤政弘副市長が12月1日をもって退任いたしました。いろいろ検討いたしました結果、副市長として、現総務部長の兵藤芳朗さんを選任することが最も適当であろうと考え、ここに提案する次第です。
なお、兵藤芳朗さんの略歴につきましては、お手元の資料により御了解を願いたいと思います。御審議の上、御同意くださるようお願いいたします。
以上で説明を終わります。
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○議長(赤松正博議員) これより質疑に入ります。御質疑はありませんか。
(「なし」の声あり)
質疑を打ち切ります。
お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第55号については、運営委員会の協議もあり、会議規則第44条第3項の規定により、委員会の審査を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「なし」の声あり)
御異議なしと認めます。よって、議案第55号については、委員会の審査を省略することに決しました。
これより討論に入ります。御意見はありませんか。
(「なし」の声あり)
討論を打ち切ります。
これより採決に入ります。議案第55号鎌倉市副市長の選任についてを採決いたします。本件は、原案に同意することに御賛成の方の挙手を求めます。
(総 員 挙 手)
総員の賛成によりまして、議案第55号は原案に同意することに決定いたしました。
なお、ただいま鎌倉市副市長の選任について同意を得られました兵藤芳朗さんから発言を求められておりますので、これを許可いたします。
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○兵藤芳朗 総務部長 議長のお許しをいただきましたので、一言お礼のあいさつを申し上げます。
ただいま副市長の選任に当たりまして、議員の皆様の御同意をいただきましたことは、身に余る光栄に存じます。また、その責任の重さを痛感いたしているところでございます。市政を取り巻く環境は一段と厳しさを増しております。私は、いまだ経験不足の面もございますが、松尾市長のもと、職員と一丸となってこの難局を乗り越え、市民福祉の向上、市政の発展のために、誠心誠意職務を全うしてまいりたいと考えております。
議員の皆様には、今後もこれまでと変わらぬ御支援、御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。まことにありがとうございました。
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○議長(赤松正博議員) 議事の都合により、暫時休憩いたします。
(10時18分 休憩)
(10時50分 再開)
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○議長(赤松正博議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。
お諮りいたします。運営委員会の協議もあり、本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「なし」の声あり)
御異議なしと認めます。よって、本日はこれをもって延会することに決しました。
なお、残余の日程については、明12月3日午前10時に再開いたします。ただいま御着席の方々には改めて御通知いたしませんから、御了承願います。
本日はこれをもって延会いたします。
(10時51分 延会)
平成21年12月2日(水曜日)
鎌倉市議会議長 赤 松 正 博
会議録署名議員 石 川 敦 子
同 飯 野 眞 毅
同 渡 辺 隆
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