○議事日程
平成１９年度一般会計予算等審査特別委員会
平成19年度鎌倉市一般会計予算等審査特別委員会会議録
〇日時
平成19年３月８日（木） 10時00分開会 22時48分閉会（会議時間 ０時間09分）
〇場所
議会全員協議会室
〇出席委員
山田委員長、赤松副委員長、早稲田、萩原、本田、野村、三輪、高野、伊東、藤田の各委員
〇理事者側出席者
戸原経営企画部長、植松経営企画部次長、小村経営企画課長、兵藤総務部長、小山総務部次長、内藤総務課長、松永財政課長、高橋（保）都市計画部長、井上都市計画部次長兼都市調整課長、飯山都市計画課長、西開発指導課長、猪本建築指導課長
〇議会事務局出席者
石井局長、磯野次長、鈴木議事調査担当担当係長、久保議事調査担当担当係長、小島担当書記
〇本日審査した案件
１ 議案第77号平成19年度鎌倉市一般会計予算
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○山田 委員長 おはようございます。皆さんおそろいになりましたので、これより平成19年度鎌倉市一般会計予算等審査特別委員会を開会いたします。
委員会条例第24条第１項の規定により、本日の会議録署名委員を指名いたします。三輪裕美子委員にお願いいたします。
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○山田 委員長 本日は、昨日に引き続き、第45款土木費のうち都市計画部所管の第５項土木管理費、第10目建築指導費及び第20項都市計画費について審査を行います。
まず、昨日、本田委員の方から要求がございました調査の結果について、原局から報告をお願いいたします。
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○高橋［保］ 都市計画部長 昨日の予算審査におきまして、私どもの不十分な対応で御審議を中断させてしまいまして、まことに申しわけございませんでした。今調べておりますけれども、大変恐縮ですけれども、今少し時間をいただきたいと思いますので、御配慮いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
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○山田 委員長 それでは今、原局の方から御報告がございましたが、取り扱いについて皆さんにお諮りしたいと思いますが、まず、今の報告のとおりということでございますので、ちょっと質疑がこのまま継続できないので、しばし休憩の措置でいきたいと思いますが、いかがでございますか。
じゃ、ちょっとおおむねどの程度の見通しかということで、こちらからの要望があるんですが。
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○高橋［保］ 都市計画部長 一定の資料の整理はできておりますので、もう少しちょっと細部にわたって調べておりますので、30分程度で済ませたいと、私の方としてはそういうふうに考えております。
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○山田 委員長 それでは、一応のめどとしては30分程度ということでございますが、よろしゅうございますか、お取り計らいの方は。よろしいですか。
（「はい」の声あり）
それでは、暫時休憩いたしたいと思います。再開時間につきましては、追って事務局の方から連絡をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
（10時02分休憩 17時30分再開）
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○山田 委員長 再開いたします。
本日10時に開会して以来、時間を要しまして大変申しわけございませんでした。資料につきまして、調整の中で資料があるということもございました関係で、その資料についての、今、取りそろえを委員の皆様の方にさせていただきたいということもございました関係で、今その手配をさせていただいております。ただし、まだその資料に基づいて、もうしばらく協議というような形にさせていただきたいということもございますので、もう少しお時間をいただきたいということです。
今、開会申し上げたのは、本日の日程でございました教育費以降の日程につきまして、まず、皆さんにまずお諮りをしたいということでございますので、そちらの方をちょっと御協議いただければというふうに思いますが、いかがでございましょうか。
私の方で、一応スタート時間がもう少し後になりそうですので、教育費以降につきましては12日にするということで、教育委員会の皆さん、あるいは歳入関係の職員の皆さんについては、今日はその項については審議をしないというようなことでの取り計らいをしたいというふうに御提案をさせていただきたいんですが、いかがでございますか。よろしいですか。
（「はい」の声あり）
それじゃ、その御協議ということができましたので、再度休憩をさせていただきますが。
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○赤松 副委員長 先般、資料をお願いしまして、国・県に対する32条の関係の照会文書というものを出していただきました。若干質疑、これ都市調整が原議になっていますので、ここでと思っていたわけです。それで、質疑の過程でなんていうとまた時間を取っちゃうんで、この際ひとつこれは任意の資料として出していただければということなんですが、これの原議を欲しいなと思いますので、提出していただければと。各委員にも配っていただきたいと思います。お取り計らいをお願いします。
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○山田 委員長 今、赤松副委員長からの御提起については、特に。
（「はい」の声あり）
わかりました。じゃ、任意での御提出をお願いしたいということにいたします。
それで一応、複写につきましては、準備でき次第、各委員の皆様のお手元の方に事前の配付をさせていただきたいと思いますので、それ以降の御質疑もございますので、できれば目を通しておいていただければというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは、一たん休憩いたします。なお、再開についてはまた別途、御連絡いたします。
（17時34分休憩 22時45分再開）
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○山田 委員長 それでは再開いたします。深夜にわたり、本当にお疲れさまでございます。
１点、資料配付について、まず事務局から報告の方をお願いしたいと思います。
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○事務局 資料の御確認をお願いいたします。先ほど委員長から御説明のありました資料につきましては、この休憩中に各委員の控え室の方に配付をさせていただいております。それで、その資料の73ページの次に、今お手元に配付してございます73−１という１枚の資料がございますが、これが抜けておりましたので、差し込んでいただくようにお願いいたします。
それから、赤松副委員長から請求のありました都市計画法第32条第１項の解釈等に関する神奈川県知事への照会についての原議につきましては、同じくお手元の方に配付させていただいておりますので、御確認をお願いいたします。
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○山田 委員長 今、資料配付についての確認をお願いしたいということですが、よろしゅうございますでしょうか。
（「はい」の声あり）
それでは、大変恐縮でございますが、質疑までに今しばらく時間がかかるということでございますので、本日はこの程度で延会したいというふうに思います。
なお、再開の日時につきましては明３月９日午前10時ということにさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
なお、明日の質疑までに最大限、明日の午前10時の再開に向けて、各員とも御協力をよろしく願いいたします。
何か委員の方から御発言はありますか。
（「なし」の声あり）
それでは、特にないようですので、これで本日の予算等審査特別委員会を延会したいと思います。
以上で本日は延会した。
以上は、会議の顛末を記録し、事実と相違ないことを証する。
平成19年３月８日
平成19年度鎌倉市一般会計
予算等審査特別委員長
委 員
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